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(8)ママのためのアロマテラピー 〜フランキンセンス〜 クリスマスにプレゼントがもらえるのは、聖書のお話しによるものだとか…キリストが産まれた時、東方の三使者が黄金(偉大な商人のシンボル)、フランキンセンス(偉大な預言者のシンボル)、 ミルラ(偉大な医者のシンボル)を捧げ、その時キリストは、フランキンセンスを選んだという話…。 又、古代エジプトでは、日の出と共にフランキンセンスを焚く習慣があったということです。宗教儀式では、ずっと昔から今でも祭壇で焚かれるというフランキンセンス…神秘的な魅力を感じます。 私もこの香りを嗅ぐと娘の通っていた幼稚園の礼拝堂を思い出し、何だか神聖な気分になり、それだけで落ち着けてしまいます。 |
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瞑想 たまには、アロマポットを焚いて、ヨガの安楽座【スカ・アーサナ】(背を伸ばし足を重ねないあぐらのポーズ)で深呼吸。 呼吸を深くして瞑想の状態へ誘う作用があります。 気持ちを和ませ、元気な心になり、不安や強迫観念から開放してくれます。 マタニティーブルーの時には是非! 蜜蝋クリーム @キャリアオイル 25mI Aミツロウ 5g B精油(ラベンダー3滴 ティトリー2滴 フランキンセンス1滴)) クリーム容器 耐熱の計量カップ等 カップに@Aをいれ湯煎で液状になるようにとかします。クリーム容器に流しいれて周りがうっすら固まってきたところにBを入れ、竹串で混ぜ合わせ固まったら出来上がり! 荒れた手もスベスベ、冬に重宝する万能クリームです。 |
精油の紹介 フランキンセンス 中世フランス語で「真の香」 を意味し、「乳香」「オリバナム」とも言われます。 乳香の木の樹脂の粒が固まったものを蒸留して精油を採取します。 (抗炎症作用) リュウマチ、関節炎 (呼吸器系の不調) 慢性気管支炎、気管支カタル、 鼻風邪、咳、咽頭炎、喘息 (粘膜の殺菌消毒) 性尿器系の感染症 (鎮痛作用) 筋肉痛、頭痛、生理痛 (肌への強壮作用) しもやけ、あかぎれ、虫刺さされ、火傷、老化肌 |
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